※今回掲載の内容は2023年度入試の内容となっております。次年度以降変更になる可能性があるため、高1・2年生の皆様は受験年度に改めて情報を確認してください。
本学の総合型選抜は「白梅」と「自身の興味のある分野」を深く知り、学ぶことができる入試!そして入試の為だけでは終わらない「深い学び」と「将来にもつながる知識をもつ」ことができる、やりがいのある入試になっています。まずは2023年3月に開催されるオープンキャンパスに参加し、最新の入試情報はもちろん「白梅の雰囲気」と「分野の学び」を直接感じてください。
本学は「ヒューマニズム」の理念のもと、「人間らしいとは何か」を考えつつ、本学の長い歴史の中で培われた「子ども学」「保育・教育」「心理学」「特別支援」「社会福祉」の領域を深く学べる大学です。
白梅の総合型選抜について
白梅学園大学、白梅学園短期大学のアドミッションポリシー
子ども学部の入学試験ではアドミッションポリシーに基づき「高等学校等での基礎的諸教科のそれぞれについて、必要な学力を有してること」「物事を論理的に捉え、自らの考えを持ち、それを表現できること」を求めています。短期大学保育科では「ヒューマニズムの精神に基づき社会に貢献する意思を持ち、保育士および幼稚園教諭の職に就くことを強く希望し、その意思を持ち続けることのできる人」「高等学校等での国語等の基礎学力があり、十分な保育実践力を身に付けようとする意欲にあふれる人」「子どもを人間として尊重し、ともに成長しようとする人」を求めています。
白梅学園大学子ども学部の教育目標はヒューマニズムの精神に基づき、社会の今を担い、未来を受け継ぐ子どもとともに、新しい明日を築く、幅広い知見、豊かな教養を備えた人材を養成することを目指しています。
白梅学園短期大学保育科の教育目標は、ヒューマニズムの精神に基づき、保育・幼児教育と子どもを取り巻く家族や現代社会に関する理解を深め、子どもの権利を尊重し、現代社会において子どもや家族の健やかな成長・発達を支援するために、豊かな人間性と確かな専門的力量を身につけた人材を育成することを目指しています。
※今回掲載の内容は2023年度入試の内容となっております。次年度以降変更になる可能性があるため、高1・2年生の皆様は受験年度に改めて情報を確認してください。
関東・甲信越