※今回掲載の内容は2023年度入試の内容となっております。次年度以降変更になる可能性があるため、高1・2年生の皆様は受験年度に改めて情報を確認してください。
本学は、今は1学年100名の小さな大学です。
だからこそ、様々な学びを通じて一人ひとりを大事に育んでいきたいと考えています。
入試についても同様で、一人ひとりを多面的に、そして丁寧に評価するため、全ての入試で書類審査と面接試験を実施します。
<選抜方法と配点>
書類審査:全体の50%。これまでの頑張りを調査書等から評価
基礎学力試験:全体の10%。英・国・数・化基・生基の各科目7~8問ずつ、基礎的な内容
小論文試験:全体の15%。60分で800字の分量
面接試験:全体の25%。受験生1名対試験官2名、10分程度
2023年度入試説明(推薦)
アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)
本学のアドミッション・ポリシーに沿った多様な能力及び資質を有する者を選抜するため、本学独自の入試方法で行います。
「生命だけは平等だ」という理念のもと、あらゆる健康レベルの人を対象に看護実践を行う看護職になるために以下のような学生を求めます。
Ⅰ 人々の生命・健康・看護・生活に関心を持ち、そのことを深く学びたいという意欲のある人
Ⅱ 大学で看護学を学ぶために必要な基礎学力を有している人
Ⅲ 看護職の資格を取得し、広く社会で貢献したいとの意欲を持つ人
Ⅳ 豊かな感性を持ち、十分なコミュニケーション能力を有し、他者の考えを理解し、柔軟な思考力・発想力と好奇心を持って、看護学の奥深さや楽しさを学ぶ意欲を有している人
※今回掲載の内容は2023年度入試の内容となっております。次年度以降変更になる可能性があるため、高1・2年生の皆様は受験年度に改めて情報を確認してください。
関東・甲信越