※今回掲載の内容は2023年度入試の内容となっております。次年度以降変更になる可能性があるため、高1・2年生の皆様は受験年度に改めて情報を確認してください。
本学の入試では、面接が得意な学生、小論文試験が得意な学生等、何とか年内に合格を勝ち取りたい様々な学生ニーズに合わせた選抜方法を準備しています。今年度の入試から、年内選抜区分を強化するために、総合型選抜Ⅰ期、学校推薦型選抜において名古屋会場を新設しました。また、併願制の選抜区分(学校推薦型選抜(公募制・併願制)、総合型選抜Ⅱ期)を看護学部においても実施します。昨年から比較すると、大幅に年内合格者の枠を増加させていますので、本学への入学を検討している学生はぜひ、年内入試でチャレンジしてください!
総合型選抜動画
学校推薦型選抜動画
本学は、教育基本法及び学校教育法に基づき、人間の尊重を基本として、豊かな人間性の涵養と保健医療に関する科学分野の教育研究を行い、学術文化の向上に寄与するとともに、地域社会において広く活躍できる人材を育成することを目的としています。
「優れた技術は、人に幸福をもたらし、誤れる技術は、人に災いをもたらす。技術は人が造るなり、故に技術者たる前によき人間たれ。」という建学の精神並びに本学の使命・目的を基盤として、これを実現するために、本学では、医療に携わる者に対し基本的として必要とされる「人間性」に加え、グローバル化する社会の中で、外国人の患者や医療スタッフとのコミュニケーション能力、外国語の資料を読解する能力などの「国際性」、多職種連携によるチーム医療を進めて行く上で、医療分野内の相互理解を深めるための「学際性」の3つの能力を身に付けさせることを教育目的としています。
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※今回掲載の内容は2023年度入試の内容となっております。次年度以降変更になる可能性があるため、高1・2年生の皆様は受験年度に改めて情報を確認してください。
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